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横浜での新シャックの構築

改訂:2005/12/26

2000/12 変更申請が完了し、早速、変更機種で運用

 各機種とアンテナの切替器とケーブルを整理

 横浜シャックはこんな感じ


2000/09 HFアンテナを変更

 マルチDP(7,14,21,50)に変更する。7,14は未調整だが、50,21を聞いた限りはノイズが明らかに減って、感度も幾分良くなったような気がする。

2000/08 ハムフェアに参加

 RC_OSCILATOR(KIKUSUI_MODEL_418B)、YAESU VX-1 V/Uトランシーバ、KURANISHI BR-200 SWRアナライザその他もろもろの部品を入手

 KURANISHI BR-200 SWRアナライザはこんな感じ


2000/07 100MHzオシロスコープを入手

 自作品の調整が楽になる

2000/03 IC-706MKIIGと周辺をつなぐ

 デスクトップPCとIC-706MKIIGをつなぐ、SSTVやその他のソフトが活用できるようになる。

2000/02 変更申請

 IC-706MKIIG追加に伴う変更申請を提出する。一度、書類不備で返送される。今度は確かにこちらが間違っていました。修正して再提出。無事変更許可が出る。

2000/02 144/430MHzのアンテナを設置

 DIAMONDアンテナX-30(144/430MHz)をベランダにあげる、ベランダより約3mH。  それでも室内のケーブルより144/430ともによく受かる。

 アンテナの形状はこんな感じ


2000/01 アンテナを整備

 4mの物干し竿の先にケーブルを引っかけて、垂直やや斜めにあげてみる。  少しは聞こえる様になったが、相変わらずノイズが多く信号は弱い。
 4mの物干し竿を2本買ってきてベランダの両端に設置、アンテナ線もさらに10m継ぎ足して  ワイヤを物干し竿の間に張る、さらに余った線を南側のベランダまで引っ張る。かなり信号は強くなった。アンテナ線を高くあげたのが良かったのか。
  引き裂いた残りの10mをカウンターポイズとして元の線にパラにつなぐ但し部屋の中に丸めたまま。いずれ外まで出さなくては。

1999/12 トランシーバ、アンテナチューナ、電源を購入

 とりあえず、リグは枚方に置いてきたので、引っ越した週にリグを秋葉原で買ってくる。
 IC-706MKIIG(M)+FL-232+UT106, AH-4, SS-330W(電源)
 ベランダが2方向にあって、一方はルーフバルコニー型なので、アンテナで遊ぶには最適、というか、そういうところを選んだのだけれど。但し、木造と違って、アンテナの引き出しが難しそう。
 AH-4へコントロールケーブル、同軸フィーダをつなぐ、新しく買った半田ごても良さそう。換気口よりACケーブルを引き裂いた線を出してベランダの手すりまで引っ張ってみるが、少し聞こえるようになっただけで、クーラーを入れるとインバータノイズが滅茶苦茶ひどい。アンテナチューニングは全バンドとれるが、受信感度は今ひとつ。やはりアンテナ線を高くあげないとだめか?それとFHAMなどをみていると、カウンターポイズをたくさんとっているようである。アンテナ線、カウンターポイズともに7mぐらいでは足りないか?

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