QRPお出かけセット 発泡スチロール板加工図（LZH圧縮） Canon-iP4100で原寸に印刷されます
QRPお出かけセットの外観はこんな感じ
28cmx19cmx11cmで自転車の前かごに入れてでも行けるサイズ、免許状も入る
中の様子、左は上段でEQT-1とMicroVert、右は上段を取り出した状態で、下段のQRP CouplerとPICキーヤーが見える
改訂：2005/12/26
EQT-1、QRP Coupler、PICキーヤー、MicroVertアンテナ、接続ケーブル類を一括で入れるQRPお出かけセットを製作、100均でちょうどサイズの合うプラスチックケースとスペーサーとしての発泡スチロール板を入手、以下のように各機材がうまく入るように間の板などを加工
QRPお出かけセット 発泡スチロール板加工図（LZH圧縮） Canon-iP4100で原寸に印刷されます
QRPお出かけセットの外観はこんな感じ
28cmx19cmx11cmで自転車の前かごに入れてでも行けるサイズ、免許状も入る
中の様子、左は上段でEQT-1とMicroVert、右は上段を取り出した状態で、下段のQRP CouplerとPICキーヤーが見える
Mini Paddle を製作、製作に当たっては野村OMの「どこでもパドルMINI」を参考にさせていただきました。
Mini Paddleはこんな感じ
石井OMの「QRP Coupler」の記事を参考にアンテナカプラーを製作する。
EQT-1と同じケースに収納、あり合わせの部品を活用したので、スイッチはちょっと大きめ。例によって印画紙でパネル化粧板を作成、バリコンのシャフトが短かったので延長シャフトを作ったが、ヤスリで削るのに一苦労した。
QRP Coupler 実装図・ケース加工図（LZH圧縮） Canon-iP4100で原寸に印刷されます
QRP Couplerはこんな感じ、右は内部
左：EQT-1、PICキーヤーと組み合わせて、緑のシートは100均で買った滑り止めシート、効果は抜群
右：バックの接続もすっきり
現在位置： トップ > アマチュア無線 > ２００５年９−１０月