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2005年8月

改訂:2005/12/26

2005/08 通販・ヤフオク・工具整備

 ここのところ、秋月電子、千石電商、サトー電気などから通販で入手しているが、日本橋に行くよりも便利、但し、ジャンクあさりは日本橋まで出向かなければ無理
ヤフオクも時々面白い物が有る。いくつか利用させてもらった。まだ、買うだけだけど。
工具もネットで調べると日本橋を探し回るよりも楽だ。ハンドニブラ・シャーシパンチ等を入手、また、最近工作が多いので、ハンドドリルではしんどい。ドリルスタンドの良いのを見つけたので入手
また、テスターやBNCの先に付けるクリップアダプタを製作、以外と便利。

ドリルスタンドはこんな感じ



クリップアダプタはこんな感じ、右は装着したところ、M2のビスがピッタリ、頭をカットしBNC-Jに半田付け

2005/08 PICキーヤー

 70x90のユニバーサル基板に配置図を作成、余裕を持って作れるように配置、PIC12F675の書込も先に作ったライターで問題なく出来る。
ミニパドル部分は100均で売っている一番大きな安全ピンとホームセンターで売っているステー金具を組み合わせて別に作る。簡単な割には結構いい感じで打てる。
エレキー部分とミニパドル、電池を100均で買ってきたアクリル板の上にまとめる、カバーもアクリル板で作って、ケース代わりとする。ちょっと余裕がありすぎか?
化粧パネルは、厚めの印画紙に印刷して、薄い両面テープで貼り付ける。CD-Rみたいに直接印刷出来る板が有れば便利なのだけど。
製作に当たって、エレキー部分は、日高OMの「エレキーO.I.KeyF675」を、パドル部分は池上OMの「F2アダプター」を参考にさせていただきました。支点は「コ」の字型のミニステー金具に変更しています。

PICキーヤー 実装図・パネル加工図(LZH圧縮) Canon-iP4100で原寸に印刷されます

PICキーヤーはこんな感じ

2005/08 PICプログラマ

 秋月電子よりPICプログラマキットを入手、まずは、Ver3.5を組み立てる。動作を確認してからVer4.0のチップへ差し替え、アップグレードも実施。USB経由で試しにサンプルを書き込んでみるが問題なくOK

PICプログラマVer4.0はこんな感じ


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