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旅先通信−2007_03−12

改訂:2007/09/15

2007/09 南紀白浜(娘一家と二家族で)

 久しぶりに旅行らしい旅行をしてきました。 娘家族と我が家族合同で9月始めに、南紀白浜に一泊旅行に行ってきました。 今回は、人数も多いし、車はやめてJRで往復し、現地では2日フリーパスを購入してバスで移動しました。

 一日目の朝、天王寺で娘家族と合流して、南紀特急「くろしお」で白浜に向かいます。 下の写真は、白浜駅のショットですが、既に「回送」になっていたヘッドマークを、わざわざ、代えてくれた親切な車掌さんで、最近のJRにしては好印象のスタートでした。
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 こちらは、白浜駅前で、まずは腹ごしらえと、食べた食事です。 左が「まぐろ丼」、右が「梅ざるそば」です。 「鉄火丼」と言わずに、「まぐろ丼」と言うところが、いかにも、それらしき雰囲気です。 一方の「梅ざるそば」は目にしたのも食べたのも初めてです。 まあ、梅干しの産地ですから、分からんでも無いですが、良く作りましたねぇ。 味の方はまずまずでした。
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 こちらは、白良浜(しららはま)の海水浴場です。 海水浴場に来たのは、子供たちが小さな頃に連れて来て以来、何十年ぶりでしょうか。 まだ、日差しはきついですが、9月に入って居ますので、そんなに混んでいることもなく、そうかと言って、ガラガラでもなく、適当な混み様と言った感じでした。 名前の通り、綺麗な白浜でしたが、実は、最近は、この白い砂が流されて、下の方の黒い砂が出てきたので、外国より白い砂を大量に輸入して入れ替えたというニュースが流れていましたが、まあ、見た感じは綺麗な白い砂浜でした。
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 こちらは、「千畳敷」です。 30年ほど前に、長女が生まれてしばらくした頃に来たことが有りますが、今回はその長女家族と一緒です。 いまは、孫がせわしく動き回るのを見ているだけで疲れてしまいますが、当時は、よくも、まあ、小さな子を連れて遊びに来た物だと思い返しています。 若かったんですねぇ。
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 こちらは、「千畳敷」からの景色です。 まだ、夕暮れには早いのですが、雲がかかっていて、ちょっと、夕暮れの感じです。
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 こちらは、「千畳敷」から、南側の断崖を見たところです。 この断崖の裏側が「三段壁」みたいです。
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 こちらは「三段壁」の展望台からの景色です。 左側の下に洞窟が有るみたいですが、時間が遅かったので見に行けませんでした。 時間が早ければ、エレベーターで下りて行けるみたいです。 右側は、先ほどの「千畳敷」から見えていた断崖です。
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 白浜のホテルに一泊して、翌日は、アドベンチャーワールドに行きました。 こちらはエントランスに居た動物たちです。
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 おなじみのイルカショーです。 スタッフの方がイルカの上に立って居ますがすごいですね。 右の写真は、二頭のイルカに乗って居ます。 さすがですね。
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 イルカのジャンプも、相当な高さまで飛びますね。
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 呼び物の双子のパンダです。 これは親と子供です。 猫可愛がりという感じですね。 もう一匹の子供は木の上に登って遊んでいました。
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 こちらは、サファリゾーンです。 猛獣たちと草食動物が同じ領域に放し飼いされています。
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 暑いので、チータもトラもぐったりして、サボっています。
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 ホワイトタイガーもぐったりですね。 サイは頑張って居ました。
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 こんな機関車(自動車ですが)で客車を引っ張ってサファリゾーンの中を見て回ります。 ガラスと太いパイプで守れれているので、中は安全そうです。 所々で、スタッフの人が餌を与えています。 餌がある時は起き上がって来ていますね。
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 ちょっと日が傾いてくると、少し元気になったみたいです。 こうして頭を上げていると迫力が有りますね。
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 チータもトラも少し元気になったみたいです。 ちょっと、日が傾き始めてから回った方が、元気な動物をみれるみたいです。
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 そんなこんなで、二家族合同の白浜旅行は終わりました。

2007/04 桜公園(女房と)

 天気が良いので、花見の締めくくりに、近くの「桜公園」に行ってきました。 暖かくて、気持ちよいので、歩いて行ってきました。 公園のため池の堤の上の桜は壮観です。
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 こちらは、その堤の上の「桜のトンネル」です。 もう、満開を過ぎて散り始めています。 風が吹くと「桜吹雪」状態です。
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 堤を抜けて奥の広場まで行くと、こんな感じです。 こちらも満開すぎです。
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 平日で満開も過ぎているためか、花見客はチラホラです。 先週の土日は大変な喧噪だったのでしょう。 「桜吹雪」を撮るのは難しいですが、こんな感じで花びらが散ってきています。 右下は、こんな公園には珍しい緑色の花の桜です。 造幣局にはいっぱいありましたが、ここで見るとは思いませんでした。
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 行き帰りの道沿いも花でいっぱいでした。 このおうちはどちらも、丹精込めて育てられているのでしょうね。 すばらしい咲き具合です。 ここまで咲くと、人に見てもらいたくなるのでしょうか。 道側に飾ってありました。
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2007/04 造幣局通り抜け(女房と)

 造幣局の通り抜けに行ってきました。 平日でしたが、結構な人出でした。 警備の方がすごい人数でした。 アナウンスも中国人と思われる方が、ちょっとアクセントの狂った日本語と、(おそらく)正しいアクセントの中国語で、「直接、花にさわらないでください」「途中で立ち止まらずに、お進みください」「写真を撮る方は端に寄って撮ってください」などとアナウンスしていました。 

 下は、入り口前の出店の列と、造幣局の中に入ったところの人出の様子です。
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 今年は暖冬で1週間ほど早めの開催で、開催したとたんに気温が低めになって、花の咲き具合はもう一つです。 入り口付近は3分咲きと言ったところでしょうか。 出口近くになって少しは咲いていました。

 右下の看板「松月(しょうげつ)」は今年の花だそうですが、3つほどある木はいずれもまだ咲いていなくて、つぼみのままでした。 残念ながら、ちょっと開花の予測が狂ったか? このままだと会期中に開かずに終わってしまうのでは無いでしょうか? もう1週間ほど伸ばした方が良いのではという感じでした。 結局、昨年よりも咲き方が遅いのではと思えるほどです。
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 それでは、以下に咲いていた花を中心に撮ってきた写真を紹介します。 これを見ていると、すごく咲いている様に見えますが、実際はチラホラでした。 でも、チラホラ咲いているものだけでも、これだけあるというのは、やはり造幣局の桜はすごいですね。
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 造幣局を通り抜けて、戻りの大川沿いの道には沢山の出店が出ていましたが、こちらの桜はソメイヨシノでしょうか、完全に満開状態で、こちらの桜の方が時期的にはぴったりでした。 夜にはこの通りはすごい人出になるのでしょう。

 右下は、なぜか、こんなところでこんなものをやっていました。
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 こちらは大川越しに見る対岸の桜とOBPの高層ビル街です。 川には「観楼船」が頻繁に走り回り、やはり桜が咲くと日本人は「春」を感じるのでしょう。 右下は対岸の京阪シティーモールから見た桜です。
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2007/04 嵐山に花見(女房・娘一家と)

 娘の家に孫を見に行ったついでに、季節も良いので嵐山に桜を見に行ってきました。 「寒の戻り」も去り、川の水も温(ぬる)み、いよいよ春爛漫の様相でした。

 平日でしたが結構な人出でした。 アジア系の外国人の方も多く、1/3ぐらいは外国人ではないかと思えるほどでした。 最近の産業界での台頭と同じく中国系の方が多かった様に思います。 渡月橋の上は渋滞していて、車はノロノロ運転で全然動いていませんでした。 車で行かずに、電車で行って良かったです。

 下の桜は、嵐山ではありませんが、電車に乗った駅の周りに咲いていた桜です。 ほぼ満開ですね。 こんな桜を見ながら電車に乗るのも日本の春ならではでしょうか。
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 阪急の嵐山の駅につく頃には、もう、桜がいっぱいで花見気分も盛り上がってきます。 駅を降りて駐車場を抜けるあたりはこんな感じで、桜の花はほぼ満開でした。 風が吹くと、花びらを散らし始めているものもありました。 「梅」はチラホラと咲くのが似合っていますが、「桜」はこぼれんばかりに咲き誇っているのが似合っているようです。
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 桂川の河原に出たところに枝垂れ桜が有りました。 木によってはまだつぼみのものもある枝垂れ桜でしたが、この木はほぼ満開でした。 右下の桜は、かなり古そうな幹で、横に広く枝を伸ばしていました。 このあたりは、金曜日でしたので、夕方に備えてか、場所取りをしている青いシートがたくさんひかれていて、夕方までやることが無いのか、寝込んでしまっている「場所取り担当者」もいました。 そばには、飲み干された一升瓶が転がっていました。 夜は飲んで騒いで大変な喧噪になるのでしょうか。
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 こちらは、駅から川岸に抜けるところにある橋の上からのショットですが、皆さん橋の上から撮っていたので、つられて撮りましたが、良いアングルなのでしょうかねぇ。 右下は桂川の河原から上流の渡月橋方面を見たところです、まさに「春うらら」と言ったところでしょうか。 このあたりに座ってお弁当を食べました。
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 こちらは、渡月橋から右岸の遊歩道を少し上流に行ったところから、さらに上流(保津峡?)を見たところです。 アベックの乗っているボートもなぜか「のどか」ですね。 右下は逆に、下流方向を見たところで、渡月橋がきれいに見えていました。 こちらも「のどか」な風景ですね。
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 こちらは、遊歩道を10分ほど上っていったところにある嵐山温泉の旅館と保津峡です。向かい側の崖の中腹には、旧山陰線のレールを利用した観光用のトロッコ列車が走っています。 現在の山陰線は、もっと川岸から離れた奥の方を走っています。

 右下は、ちょうど下ってきた「保津峡下り」の船です。 孫が手を振っていたので、乗客の方々が皆さんこちらを向いて手を振っています。 「保津峡下り」の船の向こう側の横にくっついている屋根のある船は「物売り」の船で、横にくっついて食べ物や飲み物を売る代わりに、流れの緩やかになったこのあたりをエンジンで船を押してやっています。 まあ、「共存共栄」と言うところでしょうか。 ちなみに、このあたりは結構急な流れで、下ってきた船はトラックに積んで、出発点の亀岡まで運ぶんだそうです。
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2007/03 近隣の見所(石清水八幡宮方面-1)

 近くも大体歩きつくしたので、石清水八幡宮まで行ってみる事にしました。 そうしたら、意外と近くでした。 往復で7,000歩強の距離です。 以前は竹藪の中の道を歩いて行ったのですが、最近は住宅開発が八幡さんの近くまで進んでいて、住宅地の中をほぼまっすぐに八幡さんまで歩いていくことが出来るようになりました。 ただ、行きは登り一方でちょっとしんどいですし、帰りは下り一方で、足が痛くならないように注意が必要です。

 左下は参道の大鳥居、右下は境内に入る門の所です。
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 平成の大改修とやらで、本殿は工事用の幕で覆われていました。 20億円を掛けて、平成17〜21年で改修を行うそうです。 現在の本殿は徳川家光の造営によるものだそうで、その後、何度か改修が行われ、最近では昭和42年に行われたそうです。 それから、もう、40年ほど建っているようで、結構痛んでいるようです。

 手前の舞台は四月になって桜祭りの時期にお神楽等が行われる様です。
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 この日は、たまたま、夕方からお神楽が行われるようで、こんなものが置いてありました。

 右下は、以前は、正面の戸が開いていて、真っ白な「神馬」を見ることが出来たのですが、この日は戸が閉まっていました。 お馬さんはどうしたのでしょうか?
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 こちらは、奥にある宝物殿(だと思う)です。 正倉院に似ていますね。 また、左下の塀の造りがすごいですね。 瓦を積み重ねて漆喰でくっつけてあります。 幅も1m近くあるのではないでしょうか。 まるで、お城の塀みたいですね。 これなら、将軍家がお参りに来ても守りは大丈夫ですね。 まあ、ちょっとした山城ですね。
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 こちらは、参道の途中にある、でっかい「破魔矢」です。 この八幡の竹林で取れたでっかい孟宗竹で作ったのでしょうか? 右下はおなじみの「奉納御献酒」です。 八幡の地酒でしょうか。
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 こちらは、第二室戸台風で倒れた旧大鳥居の残骸をモニュメント風に並べたものです。 先般の能登地震でも、大きな鳥居が倒れていましたが、こんなものが落ちてきたら大変ですね。
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 こちらは八幡さんの駐車場近くにある、エジソン記念碑です。 エジソンが発明した白熱電球の最初のフィラメントに八幡の竹が使われたことは有名ですね。
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 こちらは、八幡さんのピークから少し離れたところの別のピークにある三角点の表示です。 八幡で一番高いところだそうで、143m弱あるそうです。 昔、山歩きしていた頃はよく見た三角点ですが、久しぶりに見ました。 ここは民有地だそうです。
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 このピークは鳩ヶ峰と言うようです。 祠もありました。
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 やはり、高いところにはプロのアンテナが建っていますね。 立派なタワーに沢山のアンテナが上がっていました。 すごく太い同軸でフィードしていました。 右下は、接地の試験装置と書いてありました。
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 八幡の竹藪はこんな感じですね。 竹藪の中を道が通っています。 右下は、途中の住宅の庭に咲いていた花です。 何という花でしょうか?
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 こちらは木瓜(ぼけ)でしょう。 右下はプラムと言う札が付いていました。 プラムってスモモですけど、この場合は日本の梅でしょうね。
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 こちらも途中の住宅に咲いていたものです。 枝垂れの具合が綺麗ですね。
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2007/03 日展(女房と)

 女房と一緒に日展を見に行ってきました。 久しぶりの天王寺と大阪市立美術館でした。 平日ながら結構な人が見に来られていました。 と言っても、そこは平日、土日のような混み方ではなく、ゆっくりと見て回る事ができました。

 入場する時に小冊子をいただきましたが、日展も今年で展示会自体は100年目だそうです。 その間には、政治的な影響などで色々な変遷を経ているようで、現在の開催母体になってからは38回目だそうです。 日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の分野に分けて、大阪市美術館の1階の全展示室および2階の半分の展示室を使って展示されていました。

 美術にそんなに薀蓄があるわけではありませんので、まあ、素人目にはやはり日本画、洋画が見ていて楽しいものでした。 展示してあるのは、いずれも大判の絵で、さすが日展に展示されるような絵は「とても上手」でした。 ただ、素人がこんな事を言っては何なんですが、絵画と言うか美術の評価と言うのは「水物」と言うのでしょうか、良い例がピカソの絵が評価されたのも、描かれてからずいぶん時間がたってからのようでしたし、難しいものなんでしょう。 卑近な例が、女房が「これは良い」と言っているものが、私には「そうでもないがなぁ」であったり。 私が「これはすばらしい」と言っているのに、女房は「大したこと無い」と断じていました。

 ここのところ、取り組んでいた、無線機の周波数ドリフトのように、誰が見ても、これは駄目だとか、これは良いと言ったはっきりした基準があるわけではないところが、工業製品とは違った人間臭さというものが頭を持ち出すところでしょうか。 まあ、日ごろ、無線機など機械類ばかりを扱っていると、たまには、こういった感覚の世界に身を沈めて置く時間を持つというのも宜しいのではないでしょうか。

 「書」は更に分かりませんでしたが、絵画よりも、制作が「一発勝負」で大変そうだななどと思ってみました。 やはり、ちょっとでも書く時に失敗したら、それでそれは終わりなのでしょう。 気を引き締めて、一気に書くのでしょうね。

 外国の美術館もいくつか見て回りましたが、だいたいは、スケッチや写真もOK、日本の美術館はなぜ、駄目なんでしょうかね? でも、係の人は親切でした。

2007/03 近隣の見所(あらかし公園方面-1)

 風邪を引いて、しばらく休んでいた Walking を復活しました。 病み上がりですから、まずは、近くをぶらぶらと短時間で足慣らしをして見ました。

 まずはいつも行く、あらかし公園の展望台まで行って見ます。 左下の写真は、展望台のある岩の塊を下から見たところです。 何度見ても、本当にロッククライミングができるような絶壁です。 右下は、展望台まで上がる階段道です。 この階段の登りはいつもきついです。 上まで行くとひと汗かきます。
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 展望台からの眺めをパノラマ風に並べてみました。 ちょっと逆光で目で見たよりも暗く写っています。 左下から右下の写真へ、西のほうから南までの展望です。遠くには生駒山が、近くには樟葉タワーシティーが見えています。
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 パノラマの続きです。 南から西への展望です。 淀川の流れ、摂津の山並みなどの眺めです。 こちら側は逆光にならずに、まずまずの写りです。
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 左下は、ズームアップしたところです。 目で見た感じはこれぐらいに見えます。 一番高いところが生駒山のテレビ送信所群があるところです。 手前の低い山並みは飯盛山から交野山に続く生駒山脈です。 右下は、他人の家の庭に咲いている紅梅ですが、余りにきれいだったので、パチリと「盗撮」させていただきました。 写真で見るとそれほどでも無いですね。 目で見たように写すというのは難しいものです。 ここがプロの写真との違いでしょうね。
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 あらかし公園から、新興住宅街を抜けて正法寺山のほうに向かう途中に昔ながらの竹林が残っていました。 これで、自動車が通るれっきとした道です。 この辺りは、ちょっと前までは、こういった感じの道ばかりでしたが、住宅開発の拡大でだんだん少なくなってきました。 右下は、アスファルトの道まで蔓延っている竹の根っこです。 竹はこれだから、庭に植えたら大変な事になります。
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 こちらは、正法寺山の南端から見た奈良方面の眺めです。 こちらもパノラマ風に並べてみました。 左下から右下の写真へ、東から南までの眺めです。 こちらは逆光にならずに、まずまずの写りです。
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 同じくパノラマ風に、南から西への眺めです。 右のほうに見えているのは男山の団地です。 こちら側は、逆光で駄目ですね。
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