町の小さな店で見つけた1m近くある木彫りの猫ちゃん。店の人に日本まで持って帰ると言うと、新聞紙をぐるぐる巻にして包んでくれました。専用の梱包材もないような小さな店でした。鞄にも入らず、荷物室預けは傷が付きそうだったので、脇に抱えて機内持ち込みで持ち帰りました、空港の検査の人に「猫ちゃん？」とさんざん冷やかされました。
改訂：2006/01/10
2000/12 ミュンヘン（仕事で）
ミュンヘンは大都市ですが、ハンブルグなどと違って、あまり高い建物は有りません。南ドイツの良い雰囲気の古い町です。中央駅近くで入った豚料理専門店の料理はおいしかったです。もちろんビールは言うまでもありません。町のあちこちにあるビアホールに行けば、現地の人と肩を組んで大声で歌いながらジョッキを傾けることもできます。
左：カール大帝広場近くの店で買ったガラス細工、2個買って、天井からつるしてある
右：おなじみのビアジョッキ
2000/11 ガーミッシュ（ドイツ）（仕事で）
ドイツ南部、ミュンヘンから少し南のアルプスの北側麓の田舎の町です、本当に田舎の町です、でも遊びでなく仕事なんです。町には木彫り細工などの店が多く有りました。
町の小さな店で見つけた1m近くある木彫りの猫ちゃん。店の人に日本まで持って帰ると言うと、新聞紙をぐるぐる巻にして包んでくれました。専用の梱包材もないような小さな店でした。鞄にも入らず、荷物室預けは傷が付きそうだったので、脇に抱えて機内持ち込みで持ち帰りました、空港の検査の人に「猫ちゃん？」とさんざん冷やかされました。
2000/10 ロンドン・アムステルダム（仕事で）
ロンドンは相変わらずでした。アムステルダムは港近くで、運河の発達した良い町です、物価もロンドンに比べると格段に安い様でした。「飾り窓の女」も現存していました。入ってはいませんけど。。。
ロンドンの陶器屋で買ったピーターラビットで有名なベアトリックスポーターの置物
2000/09 ダブリン（仕事で、写真無し）
ロンドンから海峡一つ隔てただけなのに食事はおいしかった。もちろん本場で飲むギネスビールは何か苦さが違ってすごくおいしかった。日本で飲んでもこんなにおいしいとは感じない、やはりその地の気候にあった味なのか？
2000/06 サンフランシスコ・ロサンジェルス・ロンドン（仕事で、写真無し）
サンフランシスコ・ロサンジェルスに６泊７日、翌週にはロンドンへ３泊４日（実質ロンドンに居たのは１日）の仕事で出張に行ってきました。当然、ＰＣとモデムケーブル・アダプタを持って出かけました。
・電話料金
San Francisco 1泊で $10.68 = \1175 １泊当たり \1175 Los Angeles 4泊で $23.80 = \2618 １泊当たり \655 London 2泊で £8.40 = \1428 １泊当たり \714 合計 7泊で \5221 １泊当たり \746
・国際回線使用料
San Francisco 1泊で \300 １泊当たり \300 Los Angeles 4泊で \1305 １泊当たり \326 London 2泊で \90 １泊当たり \90 合計 7泊で \1695 １泊当たり \229
・総費用
合計７泊で\6,916、１泊当たり\988 となりました。今回は新しいダイアラーを使ったので最初に少し手間取りましたがその後は順調につながっています。それでも市外局番の扱いが地域によって違うなどとまどいました。特にロンドンではヒースロー空港区画内のホテルでしたが大変ややこしい局番で手間取りました。
